前記事のアナザー版。
女性さんの黒さがマシマシ。
注意するものは大量にあります。
ショタ孕みとか触手とかカード封印とか。
少年「攻撃力8000! フィニッシャーだ」
女性「攻撃力500、ジャイアントローパーだ」
少年「勝ちだ! 開放してもらうぞ」
女性「そうか、残念だな」ウニュルウニュル
少年「なんだ? カードからモンスターが出てきて……うわぁぁ!?」
女性「勝負は先程の戦いで決まっていた。この勝負で勝っても少年、貴様を逃がすつもりなど毛頭なかった」
少年「騙したな! よくも騙したなぁ!!」
女性「ローパーに縛り上げられて局部は丸出し。虚勢は一人前。実にいいものだ」
女性「人の心が残っている内に事を済ませてしまおう」フッ
少年「羽根が、尻尾も……やめて、やめてよ!!」
女性「そう不安がらなくてもいい。これから徹底的に快楽に漬け込んで従順にさせる」
女性「然るのちにこのカードに封印する。モンスター名は……フフ、言わないでおこう」
少年「やめろ、やめ……ひぎぃ!?」
女性「ローパーの触手は弾力性に富み、粘液で常時濡れているが初めてには辛いかな?」
少年「ぎっ、やめて、やめてください!!」
女性「そのうち慣れるさ少年。ローパーの粘液に含まれる興奮作用と神経を過敏にし、少年を絶頂を促す」
女性「随分と顔が緩んできたが、もう限界かな?」
少年「はっ、あぁぁ、ああああっ!!!」
女性「ははっ! 突かれて射精したか。そろそろ頃合いか」
ドクゥッ! ドクッドクッ……
少年「お腹のなかに、沢山出てる」
女性「まだこれからだぞ? むしろこれからが本番だ」
少年「え? ローパーが、膨れ上がってる」
女性「大量の卵を注ぎ込み、規定のターンでローパートークンを生み出せるようにしている」
女性「そろそろ告げてもいいか。モンスター名は『ローパーハイヴ』触手の苗床だ」
少年「やだぁああああ!! そんなの入れないで!」
少年「お腹の中、ふくれる、重たくなる……」
女性「少年、痛みは感じないか?」
少年「あ、うぁぁ、おかしいよ」
女性「何がだ?」
少年「痛くない、気持ちいい、お腹パンパンになってくのに気持ちいい……」
女性「産む度に痛みを与えるようにはしてないからな」
女性「魔族の存在は快楽が根底にある。少年の感情こそが真理なのだよ」
少年「うあぁ……あ、あうぅ……」
女性「すっかり膨れ上がったな少年。まるで子を身篭ったかのようで興奮してきたよ」
少年「や、ぁ……お腹、撫でないで」
女性「本当はもっと愛でたいがここまでだ。しばらくは楽しませてもらうよ」
少年「たすけて、やだぁ!」フッ
女性「モンスターカード一枚獲得と。少年、君も私のデッキに組み込んでやろう」
魔族「ドロー、モンスターカード『厄災のアーヴァイン』召喚」
女性「場にあるすべてのカード除去と手札の引き直し。相変わらずの力押しだ」
魔族「ターンエンド、手はあるかね? カード魔族よ」
女性「あるとも、モンスターカード『ローパーハイヴ』」
女性「召喚時にローパートークンを1つ載せる」
魔族「人間界で得たカードかね。少年趣味とは君らしい」
女性「フフ、さらに魔法カード『増殖』でトークンを2つに、さらにもう一枚使って4つ」
魔族「ふむ……」
女性「トークン3つを生贄に、高レベルモンスター『メカニクル・ナイトメア』召喚」
女性「モンスター一体を装備カードとすることで攻撃力アップ」
アァァ、ウァァ……
女性「さらにモンスター1体を破壊することで対象1体を破壊!」
魔族「お見事、物量作戦からスイッチしたようだね」
魔族「あまりに使い勝手の粗さに、カードから嗚咽が聞こえるではないか」
女性「なに、本人もそのうち快楽に飲まれて身体を受け入れる」
女性「それにこのカードは私のお気に入りだ。小魔界一つと引換にしても渡せない」
魔族「では、精々奪われないことだ。以前のように身を差し出してもいいのだがね」
女性「120年前だったかな、あの時はアレで楽しかったがね」
両者「「ハッハッハッハッハ!」」
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