500文字SS(オリジナル編)

最近イラストの方に意識が向きがちなので、ブログの方は前に書いた500文字SSで濁してみる。

pawooに載せてるけど、反応薄いのよな、悲しい。

できるだけ新→古の順で並べてます。
後見やすいように改行も入れてます。改行入れると文字数減ってしまうのが難点よな。

CJDが島風くんコスで生放送・・・の途中に何かしらの催眠にかかって公開オナニー後、射精石化してしまうシチュを

はぁいメディナですの。たまには他の生放送を見て腐った世界の勉強――

むむっ、これはCJD、いわゆる『コスプレ女装男子』ですの!

そこまで肉付きがない上にウィッグ外れてるし、こんな破廉恥な姿で生放送とかうっかり過ちを侵してしまいそうですの。とりあえずコメントコメント

「rena nbuki
tinreha」……っと。あららローマ字のまま打っちゃったの。さてさてどうなるかなー……おっとぉ、なんだか行きが荒くなって股間の膨らみが揚がってきましたねぇ。

わっ、もうオナニーしだして、まるで獣ですのケモノ。

「gea gea」と……わぁ女の子のように喘ぎだしましたっ、わぁ、もう吹き出しましたの。しかも服にまで飛んで……。

「rena ni
si」っと……あれれ、どんどん石になって固まっちゃいましたの。服の汚れも相まってエロ過ぎますの。

まぁその内BANされると思うし、録画したものは加工してネタにさせてもらいますの。
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圧縮されて、積み重ねられて、収納される
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「布団を圧縮する袋ってあるじゃない。アレに人間を詰めて何処かに売りさばくところがあるらしいよ」

最初はそんな馬鹿な話があるものかと思っていた。だが実際にやられてみると恐怖しか無い。

布団袋に詰められた私は、空気を抜かれ、今となってはぺっちゃんこの圧縮人間だ。恐怖のあまり失禁した子も居たが、その子はダストボックスに投げ捨てられてた。多分処分されるのだろう。

このままどうなってしまうのか。ぞんざいに積み上げられた私。そもそもここは何処なのだろう。お父さんやお母さんにはなんと言えば良いのだろう。

その答えを知らせるように、船の警笛が鳴り、コンテナの扉を閉める音が聞こえる。しばらく私たちは、船の荷物としてどこか遠くへ売り飛ばされるんだろうなぁ……。

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催眠オナニーによってイったまま石化しちゃうロリショタ達
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「まずは気分を落ち着けて…そのままゆっくり数を数えて……」

子どもたちを集め、催眠術の実技をしている怪しい男。だが、その催眠術は全体に波及していく。

「そのまま手を下に、そう、気持ち良い場所に指を当て、1,2,3……」

「いち、にぃ、さん」「何だか、変な感じ……」

「気持ちいい? でもダメ」

「まだ、へいき」「はやく、はやく」

「まだまだ……たとえ絶頂したくても、絶対にできない、おまじないをかけるまで」

「やだ!はやく」「はやく!はやくぅ、もおやぁあぁ!」

次第に絶頂手前でお預けを喰らい、ねだりだす少年少女たち、その言葉に男は、言葉を紡ぎ――。

「おまじないをかけたら、君達は、イク」言葉とともに、自慰行為にふけっていた少年少女は皆、石像になった。

「ものすごく気持ちよくなって、それがずっと続く。これでおしまい、解除はいらないよね」
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モブ少年が泥スライムによって絞り尽くされて泥固めされてしまうばめんを
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使わなくなった田んぼに入って泥遊びに興じていた少年。

だがそこには泥スライムが!

「やだぁ!もうやだぁ!でない、死ぬ、しんじゃうぅぅ!!」

泥沼に組みひしがれ、何度も精を吐き出され、数え切れない回数の射精は少年といえども限度を迎えていた。

息が切れ、意識も明滅していく。そのような状況をも考慮せず、泥スライムはトドメの一撃とばかりに、軟泥コキを1度、2度と竿にくわえた。

「あ”あ”ぁ”ぁあああ”っ!!」吐精、そして目の前が真っ暗になる。射精の感覚だけが続き、それは次第に液体から、固体が混じったようなザリザリとしたものに変わってく。自分の体が削られているのに、痛みすら感じない。次第に意識すらも、消え失せ――。

「モウ、ヒトネムリ」泥スライムが泥に潜り、後に残ったのは軟泥を吐き出しながら、ボロボロと崩れ行く泥の少年像だけ。 #dcat_SS #odaibako
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色使いお菓子祭りお願いします
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ハローですの!メディナの『今日のお菓子レビュー』の時間ですの。今日のお菓子はえーと

『ウェーブ根暗っぽい少女のチョコ』

『サイドテール少女のホワイトチョコ』

『でっかいツインテ少女の揚げ菓子』

『オレンジ色した餅のずんだがけ』

『何かポニーテール生えてる真っ青な羊羹』

『やや太ってる少女っぽい紫色のグミ』

『オレンジ色の棒ガム、あとなんか眼鏡』

いやぁ調子乗ってかえすゲフン、買いすぎちゃいましたの。あぁそうそう『ミネラルウォーター』ペットボトルが女の子っぽいのが変な形してますの。

まずはずんだ餅を食っちまうですの――う、このずんだ、ずんだじゃなくて草ですの。枝豆じゃねーですの。

でもオレンジ餅がそこそこ美味しいからなんとかですの。ぶっちゃけこの草のミンチ取っ払いたい。

あ、もう時間ですの。チャンネル登録忘れずにですの。それじゃぁシーユーバイバイですの #dcat_SS #odaibako #500SS #asfr


サン君が蝋の沼にハマって蝋人形になる(そんな感じのリク文)

健児らとドッジボールをしていたサンだが、投げミスって森に落としてしまう。

「確かここに落ちたような……なんだか、白い?」

森の中にあるため池に落ちたボールを掬おうとするサン、だが、ため池から伸びた手が、サンをつかむ!

「えっ」

 慌てるまもなく引きずられていくサン。ものすごい力の前に少年は無意味だった。

「たすけてっ!たす――」

そのまま沈み、しばらくすると……少年の蝋像が浮かび上がる。沼から響く笑い声は、蝋イロクイのものだろうか。

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ひなみーのグルメ(またの名を肥満化日記)
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○月×日、今日はサザンクロスの街に買い物に行ってきました。

美味しそうな魔族も沢山ですけど、ひなみーは良い魔族。やたら滅多に食べたりはしません。

でも最近は悪い魔族がとっても多くなってきました。

「ひゃっはー!ソウルをよこせ―!」

「むーっ、おかしになるのはそっちです!」

そうこうしているうちになんだか身体は重いし、玉座も窮屈になってきました。コレが俗にいう、成長? と言ってたらりゅーぞーに叩かれました

『お菓子の食べ過ぎだ、ダイエットしろ』だって、きつい言い方です。当面玉座での移動は禁止、歩いたり走ったりして――。

「この契約書にサインをすればあなたもカルディア様の直近の部下に――」「だましちゃだめーっ!」

 ――なんだか最近また太った気がする。けど街が平和になるのならこのぐらいはへいきです!

#dcat_SS #odaibako #500SS #asfr


>ショタ複数人による蝋固め https://odaibako.net/detail/request/f436bb035f324f39adfecc7c3ba3bef8

ある日、ある現代の平穏な街の夕暮れ――。

蝋の大波がすべてを飲み込んでいく!

少年たちは力を合わせてなんとか乗り切ろうとするも、1人、また1人と蝋に飲まれて固まっていく。

あるものは立ち往生するかのように、あるものは衝撃に押されて尻もち。またあるものはかがみ込む始末。

「このままじゃ全滅だ!」

「けどこの高台までくれば安心だよな、なぁハカセ」

「…だめだ。この蝋の勢い、ここまで飲み込みそう。こんなの見たことがないよ」

怒り出すリーダー、泣き出すレタス、オロオロしだすハカセ。そんな3人をも等しく蝋洪水は飲み込んでいった。

数百年後、遺構発掘の際に絡み合うように固まった少年の蝋オブジェは、『何かしらの愛情表現』として博物館に展示されることになった。

他の遺構も永久保存されることになり、彼らは朽ちることなく大惨事の証人として未来にいき続けるのだ。

ちなみに蝋洪水が起こった原因は判明していない。#odaibako #500文字SS

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