今回は版権編。
ノッブとカッツが液体金粉を浴びてお互い繋がりながら黄金像にされるシチュを
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「ええい、信勝が懲りずに捕まっていると聞いて来てみれば罠だったとは。どういうことじゃBB!」「どういうこともこういうことも、最近の信長さんは先輩に近寄りすぎです。まぁそんな姿を見てハンカチかみしめるのも良いですけど、ここは一つペナルティを与えたくなりました」
「ペナ……そう言って憂さ晴らしのつもりじゃろう?」
「はーい! そんな口答えする悪いサーヴァントにはきっついお仕置きでーす! そーれ!」
B.Bがお手製のマグカップ聖杯を傾けると、金色の液体が2人の頭上に降り注いだ。
「あちち! なんじゃこれは!?」
「これきんぷ、うぷっ、ねえさ……かたま」
「こんなの、是非もないわけが――」
「と言うわけで、固まった2人の黄金像は着払いで先輩に送りつけちゃいます。感想お待ちしてます。以上、BB~チャンネルー! でした♪」
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信勝が姉上に絶頂するたびに黄金化する薬を飲まされてオナニー強要されるシチュを
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「これが弟の成れの果てとか、あんさんも大した外道やなぁ」
「そう言うワシに黄金になる酒を渡したのはお主じゃろう」
「うふふ、うち見たかったさかい。それにしても随分とまぁはしたない。男子(おのこ)なのに女々しく腰をくねらせるような蹲踞」
「あー、これはワシが勧めたんじゃないぞ、あいつが勝手にやりだしたことだ。姉上、姉上―!ってヨガってまぁ……」
「随分と好かれていたみたいやなぁ」
「いらぬお世話じゃ!全くこうまでイキ狂って固まったらしばらく戻らんだろう。ここの茶の間に布かけて飾る分には問題なかろう」
「色に狂った男子の黄金像、鬼にとってはコレほどにない肴やわぁ、あとは――」
「む?」
「ふふ、ちょっとクドすぎるさかい、また今度。ささ、一献」
「うむ、貰おうか……黄金酒じゃあるまいな」
「そんなベタなことせえへんよ」
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ふたなりぐだ子にぶち犯されるアストルフォ、さらにおいうちにゴーゴンさんが石化しちゃってさあ大変な場面
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大変、スキル強化のせいでぐだ子の理性が蒸発した!
「前からめっちゃズゴバゴしたかったけどなんかこうもう服とか脱いでるし文字数的に入っちゃってるけどいいよね、ねぇ!」
「ひっあぁっますたーはげしいっv ボクもこうなるとは思わなかったんだからぁv」
すっかり固くなった彼?の剣はぐだ子の瞬間強化じみた肉棒により、オス子宮に何発も快楽のガンドを叩き込む。「あっ、うあぁっv はげしすぎ、もう、もうだめになる――」
その時、マイルームの扉が勢い良く吹き飛んだ!
「やかましい!もう少し静かに――っ!?」
目を見開く激昂したゴルゴーンだが、次の瞬間我に返る。目の前には理性蒸発したマスターとアストルフォの交尾なような石像。その連結部からは石化を免れた精が――。
「このアホ面2人を誰か戻せ!」
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及川雫の蝋固めがみたいなーって(小声
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おいかわ牧場が何者かによって停電! さらにガソリンが持ち去られ、明かりが一切使ない状態になってしまった。巻き込まれてしまったのは、偶然にも里帰りしていたアイドル及川雫だった。
「明かりになるものは~…」その時、足元に転がる一本の蝋燭とライター。ご丁寧にお皿も近くにある。
「少しの間だし、蝋燭でも大丈夫かなぁ?」
火をつける及川雫。すると蝋燭は明かりをともし、周囲を照らし出す。
「これで一安心……あれれ?なんだか煙が多いような、あれれれれ~?」
白い煙を黙々と立てていく蝋燭。それはあっという間に部屋いっぱいに広がり――。
翌日、連絡のない雫を心配して牧場へとやってきたプロデューサー。恐ろしいほど誰もない牧場を駆け抜け、個室の扉を開ける。
『大丈夫か!?』それがPの最後の言葉。そして蝋で真っ白に固まった雫の姿と、爆発的に吹き出す煙が最後の姿。
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